目次
はじめに
近年、AI技術の進化により、投資の世界でも自動売買システムが注目を集めています。
その中で、「ファンドメイド(FUNDMATE)」という投資ロボットが話題となっています。本記事では、ファンドメイド(FUNDMATE)の内容、口コミ、検証結果、怪しい点、おすすめできない理由について詳しく解説します。
ファンドメイド(FUNDMATE)とは
ファンドメイド(FUNDMATE)は、最新のAIを搭載した完全自動売買システム(EA)であり、「世界初のAI投資ロボット」と称されています。
米国企業と共同開発されたとされるこのプロジェクトは、スマートフォンにインストールして起動するだけで、毎日3万円の不労所得が得られるという非常に夢のような内容が語られています。
特徴とシステムの概要
ファンドメイド(FUNDMATE)の公式ページでは以下のような特徴が紹介されています:
- 為替・仮想通貨・株式を組み合わせたマルチアセット自動トレード
- 投資経験・元手資金・スキルすべて不要
- AIが常に最適解を導き出す「放置型資産形成」
- 毎日確実に3万円の利益を生み出す
これだけを見れば、まるで誰でも簡単に億万長者になれるかのような印象を受けますが、実際には非常にリスクの高い内容が隠されている可能性があります。
実際に登録してみた検証レポート
検証のために実際に登録を行いました。
手続きは非常に簡単で、名前とメールアドレスをフォームに入力するだけ。
すぐに表示されたサンクスページでは、公式LINEアカウント「FUNDMATE@上原ゆかり」の追加を促されました。
LINEを追加すると、動画が送られてきました。
動画内では、開発者とされる上原ゆかり氏とインタビュアーが対談形式でファンドメイド(FUNDMATE)の魅力を説明していましたが、内容は以下のような典型的なセールストークに終始しています:
- 「本当に毎日自動でお金が増える」
- 「これまでの副業とはまったく違う」
- 「自分は何もしなくていい」
しかし、肝心のAIロジック、システム構造、リスク管理手法など、実務的な情報は一切なし。さらに、利益のシミュレーションやバックテストの提示もなく、説得力に欠けました。
デモシステムの実態
その後に案内される「デモシステム」も確認しましたが、実際には非常に簡易な仕組みであり、仮想の取引履歴と利益だけが表示される画面で、相場状況や取引通貨ペア、エントリーの根拠などは一切見られません。
ユーザーの心理を巧みに利用し、「本当に利益が出ている」と思わせるような演出に終始しており、信頼性には大きな疑問が残ります。
怪しい点と過去の類似案件との共通点
ファンドメイド(FUNDMATE)のような案件は、過去にも多く存在しました。特に以下のような特徴を持つ副業系詐欺と非常に類似しています:
- 情報商材の囲い込み→高額バックエンド販売
- 実績者の声がすべて自作自演
- 運営情報が架空 or 最小限
- 成果保証・確実性を過度に強調
今回もまさにそれに該当しており、上原ゆかり氏の経歴や実績がネット上でまったく確認できないこと、住所が過去に他の詐欺的案件で使われたものと一致していることから、同様のビジネスモデルである可能性が高いと考えられます。
上原ゆかり氏の実態を徹底調査
ファンドメイド(FUNDMATE)の運営統括責任者として紹介されている「上原ゆかり」という人物について、本記事では可能な限り詳しく調査を行いました。
ファンドメイド(FUNDMATE)は「完全自動で不労所得が得られる」として話題を集めている投資ロボットプロジェクトですが、その信ぴょう性を測る上で、開発・運営者の経歴や実績を確認することは非常に重要です。
まず前提として、投資関連のツールやシステムを提供する人物であれば、それなりの金融知識や実績が公にされていても不思議ではありません。
SNSや公式サイト、YouTube、金融関連のフォーラムや出版物などでその活動履歴が確認できるのが一般的です。
しかしながら、「上原ゆかり」という人物についてインターネット上で徹底的に検索を行った結果、驚くべきことに具体的な投資実績や信頼できる経歴に関する情報は一切見つかりませんでした。
Google検索をはじめ、SNS(X/Twitter、Facebook、Instagram)、ビジネス関連の口コミサイト、さらには法人登記情報まで調査を行いましたが、出てくる情報はすべてファンドメイド(FUNDMATE)関連の広告ページや紹介記事に限られていました。
つまり、第三者による客観的な評価や活動履歴、外部メディアでの紹介などは一切確認できませんでした。
このような状況から推察できるのは、「上原ゆかり」という名前自体が本名ではなく、広告用に作られた架空名義である可能性があるということです。
もしくは、実在する人物であったとしても、その人物が実際にAI投資システムの開発に関わったエンジニアや投資家であるという証明は一切なく、いわゆる“演者”としてプロジェクトの顔を務めているだけの可能性も十分に考えられます。
こうした「顔出しの演者」が使われる案件は過去にも多く見られ、特に詐欺的な情報商材や副業詐欺においては、架空の人物に演技をさせて信頼感を演出する手口がよく使われます。その手法に酷似している点からも、ファンドメイド(FUNDMATE)はより慎重に見極める必要があると言えるでしょう。
さらに問題なのは、開発責任者としての透明性の欠如です。
本来であれば、信頼性の高い投資ツールを提供するのであれば、開発経緯・チーム構成・実績報告・過去のシステムとの比較・ユーザー数・満足度など、あらゆるデータやファクトをもとに信頼構築を図るべきです。
しかし、ファンドメイド(FUNDMATE)においては、そうした重要な情報は一切公開されておらず、「感情に訴える広告表現」だけが前面に押し出されています。
このように、上原ゆかり氏に関する情報の不透明さ、またその存在自体が確証を得られない点からも、ファンドメイド(FUNDMATE)の運営体制には大きな疑問が残ります。
誇大広告とセットでこうした実態の見えない運営者が登場する案件においては、利用者が不利益を被るリスクが非常に高いと考えられます。
まとめると、上原ゆかり氏は「ファンドメイド(FUNDMATE)」の顔として広告上には登場していますが、その素性や投資の専門家としての信頼性を裏付ける要素は皆無です。
そのため、投資先として本システムを選ぶことは、非常にリスクの高い判断になる可能性があります。
特商法の問題点
特定商取引法に基づく表記では、運営統括責任者に「上原ゆかり」、所在地が「茨城県つくばみらい市絹の台2-4-15」と記載されていますが、以下のような問題があります:
- 電話番号の記載がない
- 法人名の記載がない(個人名義)
- 返金・キャンセルポリシーが不明確
消費者を守るための法的表記がここまで曖昧で不十分な案件は、信頼性に欠けると判断すべきです。
口コミ評判の深掘り
Google検索、Twitter、5ちゃんねる掲示板、LINE口コミなどを調査しましたが、稼げたという具体的な報告は皆無であり、「注意喚起」「詐欺の可能性が高い」といったネガティブな意見ばかりでした。
口コミの一部を紹介します:
- 「登録したらLINEでずっと営業されるだけ」
- 「お金を払ったら連絡が取れなくなった」
- 「動画を見たら怪しさ満点、やらなくて正解だった」
このような実際のユーザーの声も、ファンドメイド(FUNDMATE)の信頼性を著しく損なう要素です。
ファンドメイド(FUNDMATE)をおすすめできない理由
ここまでの検証・調査を踏まえ、ファンドメイド(FUNDMATE)をおすすめできない理由は以下の通りです:
- 根拠のない誇大広告:毎日3万円の利益という保証は、金融商品としては不可能に近い内容。
- 運営実態の不明確さ:特商法の不備、個人名義、電話番号未記載。
- システムの透明性ゼロ:AIの仕組みや取引ロジックの説明が皆無。
- 過去の悪質案件と同一パターン:他の情報商材詐欺と構造が似すぎている。
- ユーザーからの悪評多数:信頼できる口コミはなく、詐欺的との声が多い。
まとめ:ファンドメイド(FUNDMATE)は要注意!信頼性の高い副業選びを
ファンドメイド(FUNDMATE)は一見すると夢のような不労所得ツールに見えるかもしれません。
しかし、実際の調査や登録検証の結果から見えてきたのは、「誇大広告」「運営実態の不透明さ」「法的な不備」など、非常にリスクの高い要素ばかりです。
上原ゆかり氏についても信頼できる情報がなく、経歴・実績も不明なまま。「完全自動で稼げる」という甘い言葉に安易に乗ってしまうと、大切な資金を失うリスクがあります。
インターネットには多くの副業情報が出回っていますが、稼げるものはごくわずか。正しい知識と情報を持って、信頼できる手法を選びましょう。
このような抽象的な案件は世の中にかなり出回ってますが、基本楽に稼げるというのは信用しない方がいいと思います。
僕のイチオシは「真似太図」。もちろん努力は必要ですが、ネットの中で仕組みを作り商品が自動で売れていくようになります。
その方法を一から学べるので興味ある人は




